超明解システマティックアプローチで出来る 面接ロープレデモ お見せします。


2級27回大里さんの相談事例

(注) これはロープレ動画と次の画面が連動した動画として提供します。以下はそれまでの間で視聴ください。

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大里RPデモ音声.m4a
MP4動画/オーディオファイル 22.6 MB



超明解「目からウロコ」の面接講座で学び、練習するとどのようなキャリアコンサルティング面談(面接)が出来るようになるか?その答えがこのデモロールプレイです。基本の形、基本の言葉を前提に具体的に表しています。このように面接の形をロールプレイとして具体的に表している講座、教えは「日本で唯一」で他にはありません。具体的な形、目標があるから実力アップと試験合格も勝ち取ることができます。



この講座の背景や他にはない指導方法をご説明します。興味のある方はぜひお読みください。

最大の特徴は、面接の基本の形、基本の言葉36が根底にあります

はじめて受験される方へ、今までの学習方法に疑問を感じる方へ

キャリアコンサルティングの実技試験「面接」「論述」に関する本当の実技指導や講座は極めて少ないことが実情です。大手の研修会社でのキャリアコンサルタント養成講座では学科が中心で、実技に関しては時間数も内容も乏しく「こうあるべき」「こうしてはダメ」「何でもキャリア理論で」が中心で、実技練習となると受講生同士でグループを作り「さあ~やってみましょう」となりますが受講生同士の意見や感想は「もともと知らない同士」ですから混乱を招くことが多いのです。なおかつ講師が「お手本」をやってくれるかと言うとそれはないのです。講師もなかなかできない方が多いのです。

 

なぜ面接や論述が難しいかと言うと、本当の意味での基礎・基本から応用までの体系だった「教え」を学んでないからです。相談面接などは誰ども頑張ればできそうな感じがするのではないでしょうか?その理由は「日常の相談」は皆さん少なからず行った経験がある、または指導やアドバイスを行った経験がある、実務経験があるからです。しかしそこが大きな「落とし穴」なのです。キャリアコンサルティングの面談(面接)はそれらとはまったく違うのです。そこを理解し習得しないと何度受験しても合格には至りません。例えば大学で学生の就職相談を行っているベテラン相談担当が何度受験しても不合格で結局は「この試験はおかしい」と自分を正当化して諦めた方を多く見て来ました。

 

この「正しい体系的な超実践的な教え」が見当たらないから、皆さんが練習しようとすると結局、人の一喜一憂のつぶやき的な情報に頼るか、仲間同士でロールプレイを沢山やってみるに頼るかないのです。これは例えれば、サッカーの教科書や指導者がいない環境で子供たちがやみくもにボールをけって試合をしているようなものです。たまには上手くゴールすることも在るけど、今度は全然だめの繰り返しです。

 

はじめて受験する皆さんには、そんな混乱の世界に進まず、初めから正しい「基本の形、流れ、基本の言葉、相談者への対応、問題把握、具体的」展開」を学んでほしいと心から願っております。それを実現し提供する為にNeoキャリアアカデミーが誕生したと言っても過言ではありません。「悪いクセ」がつくと直すのは何倍も努力が必要でが初めから「素直で正しい形」を身に付ければ、合格に遠回りせず一直線に進めます。

 

もちろん誰でも簡単とは言いません。その人が持っている元々ももの、特長、クセなども直していく必要もあるから人により合格への時間の長さは変わりますが、努力がかならず結果に結び付く正しい勉強方法がここにはあります。皆さんとお会いできることを大変楽しみしております。  Neoキャリアアカデミー 代表  根来(ねごろ)


指導基本方針

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キャリアコンサルタント10箇条.pdf
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